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四国放送に出てたらしいぜ

グリーンバードの岸田ッス!

あけましておめでとっ!

2018年のグリーンバードは、 おそうじ、ランニング、田舎に飛び込むなどなど

相変わらず地域のなかでわちゃわちゃしてゆく所存です。

チームの皆さま、関係者の方々、

今年もどうぞよろしくお願いします。

さて!新春初投稿は2017年のお話から。

タイトルのとおり、パトロールランについて

四国放送さんに取り上げていただきましたー!

今日は、VTRの内容を実際に流れた映像に沿って

振り返っていこうと思います。

まずはオープニング

四国放送の福井さん

ファンです

運営メンバー、徳島大学3年のかいとから…

ランニングに集まったメンバーに向けて、活動の説明

こういうの着て走ります

友人のデザイナーがつくってくれました

グレーを着ているのが参加者で、

青いのを着ているのは運営メンバーのあつき

運営メンバーが走行コースの先導役を務めます

大学生を中心にランニングをしながら…

地域内の見回りとすれ違う住民への声掛けを通して、

街の防犯力をじわーっと高めていくアクションなのです

と、カメラ目線のかいとさん

振り返りを解説する福井さん

ファンです

走った感想とコースで見たことを共有!

車通りが多いエリア、

自転車が盗まれそうな箇所を

地図に落とし込んでいきます

四国大学のあーちゃん

県外から来た子で、まだ1年生ながら

グリーンバードの中心的なメンバーのひとり!

シメコメントはかいとから

という感じの本編でした!

パトロールランの現場の雰囲気が

少しでも伝わったら嬉しいなと思います。

活動する際、必ず見えてくる地域の課題。

課題とグリーンバードが対峙するときのパターンには色々なかたちがあって。

おそうじのように、

チームとして課題を見つけて自発的に活動する場合もあれば

パトロールランのように

地域や自治体から直接依頼を受ける場合もある。

しかしどの入り口だとしても、

その先にある活動のあり方は同じくで。

「やっててワクワクする活動を自分たちでつくりだし、成果をあげること」

これだけなんですね。

チームの大人は地域に入る場づくりを整え、

チームの若者はおもしろい活動の現場をつくる。

その活動を続けることで

成果がだんだんと街の中に波及し、

並行して地域のひととの関係性が育まれていく。

結果的に若者にとって地域が大切な場所となり、

大切だからこそ後の展開に花が咲いていく。

パトロールランで走るプロセスを経て

住吉・城東地区の皆さんとチームの若者がコミットし、

どんどん活動を楽しむことで地区の防犯に役立てたらなと思います。

なので今年も単純に!

楽しみながら走ります(^^)/

取材してくださった四国放送さん、

ありがとうございました!

走り初めは1月12日(金)の19時から、

住吉・城東コミュニティセンターにて!


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